外張断熱工法 推奨断熱厚み表

本表は、木造住宅の「外張断熱工法」の場合に、建築物省エネ基準、ならびに、低炭素建築物認定基準を満足する仕様例としてまとめたものです。

留意事項

  • 本仕様表は、「住宅事業建築主の判断の基準における、エネルギー消費量計算方法の解説」のモデル戸建住宅(床面積:約120m²)の計画をベースに、下表の開口部面積比率に設定して計算を行った結果をまとめたものです。

  • 本表の推奨断熱厚みは目安であり、住宅の形状や床面積、開口部比率等の計画が異なる場合は、本表の仕様と異なる仕様となる場合があります。

  • 建築物省エネ基準、ならびに、低炭素建築物認定基準への適合性については、それぞれの住宅毎に計算を行って確認する必要があります。

  • 建築物省エネ基準の本則及び附則(断熱材の熱抵抗基準)では、屋根の断熱厚みが100mm以上となるため施工が煩雑になる可能性がありますが、「建築主の判断基準」に基づいて断熱仕様を検討する場合は、任意に厚みを変更することができるため、屋根の断熱材の厚みを低減して壁の断熱材と同等の厚みにする等の対応が可能になります。

  • 以下の建築物省エネ基準の基準値(UA値、ηA値)を満足でき、かつ、建築物省エネ基準及び低炭素建築物認定基準の「一次エネルギー消費量の基準」を満足できる設計例を示します。

「外張断熱工法」の推奨断熱厚み

該当の「地域」をクリックすると「断熱の厚み表(PDF)」が表示されます。

断熱厚みは推奨で個別認定を取得したものではありません。
本結果は、計算モデルに則った結果であり、実際のプランによって結果が異なることがあります。
採用に当たっては個別に計算が必要となります。