そとだんかべメイト

乾式RC外断熱工法 そとだんかべメイト

乾式RC外断熱工法(後張)

特許工法:「特許第4149895号」

そとだんかべメイトの特長

1.高い断熱性能と省エネルギー

断熱材を構造躯体の外側に施工することにより、厳しい温度変化から躯体を保護し、膨張収縮による劣化を緩和します。
また、各部の温度差も少なくなるので、室内の上下温度差を小さくすることができ、温度環境の快適化にも寄与します。

2.容易な分別解体とリサイクル

非接着・非打込みを原則とした完全乾式工法で、各材料の分別解体を容易にしています。また、各構成材料(鉄、ステンレス、スタイロフォーム)は、すべてがリサイクル可能な材料です。

コスト低減外断熱工法での経験や各材料の特長を活かして、部材種類を少なく、かつ、特殊な材料や技能を必要としない構成をとっています。また、部材の形状などにも工夫をして、現場での作業を減らすよう努めています。

そとだんかべメイトのサイズ・物性

製品名 厚さ(mm) (mm) 長さ(mm)
そとだんかべメイト B-3 30/40/45/50/55/60/65/75/85/100 600/900 1800
  • ※上記厚さ以外の製品及び短辺アイジャクリ品については、弊社までお問合せください。

物性

JIS A 9521:2017「建築用断熱材」 押出法ポリスチレンフォーム断熱材

JIS規格/単位 そとだんかべメイト 試験法
JIS製品記号JIS A 9521XPS3bA-
スキン層 *1 - なし -
密度 kg/m³ 25以上JIS A 9521
熱伝導率 *2 W/(m・K) 0.028以下JIS A 9521
透湿係数 *3 ng/m²・s・Pa 145以下JIS A 9521
圧縮強さ N/cm² 20以上JIS A 9521
曲げ強さ N/cm² 25以上JIS A 9521
燃焼性 *4 - 合格JIS A 9521
吸水量 g/100cm² 0.01以下JIS A 9521
ホルムアルデヒド
放散区分
- F☆☆☆☆JIS A 9521
加熱変形温度 *5 80ダウ法
線膨張係数 cm/cm・℃ 7×10-5ASTM D 696
比熱 kJ/kg・K 1.1ASTM C 351
酸素指数 *6 - 26以上JIS K 7201
  • *1:発泡プラスチック断熱材の発泡時に断熱材の表面に成形される基材の樹脂層(JISA9521用語の定議)
  • *2:第三者機関による公的データが必要な場合があります。その際は弊社までお問合せください。
  • *3:厚さ25mmの場合。
  • *4:3秒以内に炎が消えて、残じんがなく、かつ燃焼限界指示線を超えて燃焼しないこと。
  • *5:高温での使用については弊社までお問合せください。
  • *6:材料を持続的に燃焼させるために必要な最低酸素濃度。26未満は消防法の取扱いにより指定可燃物となります。