ドマフォーム

土間用/防湿・断熱材

土間用/防湿・断熱材

ドマフォームは、スタイロフォームと防湿フィルム(ポリエチレンフィルム)を一体化成形した土間用断熱材です。

ドマフォームの特長

1.割れ欠けが起きにくい

スタイロフォームとポリエチレンフィルムを工場で一体化することにより、割れ欠けの発生が少なくなっています。

2.工期の短縮

従来別々に施工されていた断熱材と防湿フィルムの施工が一度でできますので、工期の短縮が図れます。

3.ポリエチレンのシワ・ヨジレが少ない

ポリエチレンフィルムがスジ状接着になっており、ポリエチレンフィルムのシワやヨジレが少なくなりました。

4.十分な防湿効果

スタイロフォームと一体化されたポリエチレンフィルムは破れる心配がほとんどなく、目地部分もポリエチレンフィルム耳部の重ねにより湿気や水分を寄せ付けず、十分な防湿効果を発揮します。

5.十分な防湿効果

ポリエチレンフィルムは厚さ0.15mm、耳部の重ねが300mmなので、「建築工事共通仕様書」(営繕協会)や「木造住宅工事共通仕様書」(住宅金融普及協会)の防湿措置の規定に適合します。

ドマフォームのサイズ・物性

ドマフォームのサイズ・物性
製品名 フィルム厚さ(mm) フィルム重ねしろ(mm) 厚さ(mm) 幅×長さ(mm)
ドマフォームB1 0.15 300 25/30/40/50/100* 910×1820
ドマフォームB2 0.15 300 25/30/40*/50* 910×1820
ドマフォームB3 0.15 300 25/30/50* 910×1820
  • ※フィルム重ねしろ:長手・短手各一辺
  • ※「*」は、受注生産品です。防湿フィルム厚み0.20mmも可能です。お問合せください。

基材物性

JIS A 9521:2014「建築用断熱材」 押出法ポリスチレンフォーム断熱材

JIS規格/単位 スタイロフォームIBスタイロフォームB2スタイロエース-Ⅱ 試験法
JIS製品記号JIS A 9521XPS1bCXPS2bAXPS3bA-
スキン層 *1 - なしなしなし -
密度 kg/m³ 20以上25以上25以上JIS A 9521
熱伝導率 *2 W/(m・K) 0.036以下0.034以下0.028以下JIS A 9521
透湿係数 *3 ng/m²・s・Pa 145以下145以下145以下JIS A 9521
圧縮強さ N/cm² 16以上18以上20以上JIS A 9521
曲げ強さ N/cm² 20以上20以上25以上JIS A 9521
燃焼性 *4 - 合格合格合格JIS A 9521
吸水量 g/100cm² 0.01以下0.01以下0.01以下JIS A 9521
加熱変形温度 *5 808080ダウ法
線膨張係数 cm/cm・℃ 7×10-57×10-57×10-5ASTM D 696
比熱 kJ/kg・K 1.11.11.1ASTM C 351
比熱 kcal/kg・℃ 0.270.270.27ASTM C 351
酸素指数 *6 - 26以上26以上26以上JIS K 7201
ホルムアルデヒド
放散区分
- F☆☆☆☆F☆☆☆☆F☆☆☆☆JIS A 9521
  • *1:発泡プラスチック断熱材の発泡時に断熱材の表面に成形される基材の樹脂層(JISA9521用語の定議)
  • *2:第三者機関による公的データが必要な場合があります。その際は弊社までお問合せください。
  • *3:厚さ25mmの場合。
  • *4:3秒以内に炎が消えて、残じんがなく、かつ燃焼限界指示線を超えて燃焼しないこと。
  • *5:高温での使用については弊社までお問合せください。
  • *6:材料を持続的に燃焼させるために必要な最低酸素濃度。26未満は消防法の取扱いにより指定可燃物となります。
  • ※ドマフォームB1:基材「スタイロフォームIB」、ドマフォームB2:基材「スタイロフォームB2」、ドマフォームB3:基材「スタイロエース-Ⅱ」

接着剤塗布パターン

パターンの誤差は±30mm以下

接着剤塗布パターン