ドレイナーパネル

後貼式壁断熱排水パネル

後貼式壁断熱排水パネル

特殊接着剤を使用して、地下外周に後貼りする後貼用壁断熱排水パネル。

ドレイナーパネルの特長

ドレイナーパネルの特長

ドレイナーパネルのサイズ・物性

ドレイナーパネルのサイズ・物性

販売エリア 厚さ(mm) 幅×長さ(mm)
全国 50 900×3000
西日本 50/65 900×1820
  • ※上記以外のサイズは、弊社営業担当までお問合せください。

基材物性

JIS A 9521:2014「建築用断熱材」 押出法ポリスチレンフォーム断熱材

JIS規格/単位 スタイロエース-Ⅱ 試験法
JIS製品記号JIS A 9521XPS3bA-
スキン層 *1 - なし -
密度 kg/m³ 25以上JIS A 9521
熱伝導率 *2 W/(m・K) 0.028以下JIS A 9521
透湿係数 *3 ng/m²・s・Pa 145以下JIS A 9521
圧縮強さ N/cm² 20以上JIS A 9521
曲げ強さ N/cm² 25以上JIS A 9521
燃焼性 *4 - 合格JIS A 9521
吸水量 g/100cm² 0.01以下JIS A 9521
加熱変形温度 *5 80ダウ法
線膨張係数 cm/cm・℃ 7×10-5ASTM D 696
比熱 kJ/kg・K 1.1ASTM C 351
比熱 kcal/kg・℃ 0.27ASTM C 351
酸素指数 *6 - 26以上JIS K 7201
ホルムアルデヒド
放散区分
- F☆☆☆☆JIS A 9521
  • *1:発泡プラスチック断熱材の発泡時に断熱材の表面に成形される基材の樹脂層(JISA9521用語の定議)
  • *2:第三者機関による公的データが必要な場合があります。その際は弊社までお問合せください。
  • *3:厚さ25mmの場合。
  • *4:3秒以内に炎が消えて、残じんがなく、かつ燃焼限界指示線を超えて燃焼しないこと。
  • *5:高温での使用については弊社までお問合せください。
  • *6:材料を持続的に燃焼させるために必要な最低酸素濃度。26未満は消防法の取扱いにより指定可燃物となります。

ドレイナーパネルの法規制

  • ドレイナーパネルは、建築基準法上、不燃または準不燃の性能を有していないため、内装制限のある個所では、要求される材料(ケイカル板、プラスターボード等)で、ドレイナーパネル表面に室内仕上げ(圧着貼り、GL工法等)を行う必要があります。
    また、100m2 を超えて防火区画されている地下街等については、下地材とも不燃材料以上で仕上げする必要があり、ドレイナーパネルを下地として使用することはできません。

    例)
    地階の商店、スナック等… 準不燃材以上で仕上げ、下地は問わない(ドレイナーパネル使用可)
    地階の駐車場 … 準不燃材以上で仕上げ、下地は問わない(ドレイナーパネル使用可)
    地下街に面した駐車場…下地材ともの不燃仕上げ要
    地下街の商店、スナック等 …下地材ともの不燃仕上げ要

    このほか、建築基準法の1避難階段、2排煙設備緩和の適用部分、3防災区画(その緩和を含む)の適用部分、並びに火災予防条例の仕上げの規制部分に際しても、同様の注意が必要です。

【設計上の注意事項】

  • 地下室における結露防止には、断熱と除湿の2要件が必要不可欠です。
    断熱だけでは、結露防止ができないことを十分ご理解頂き、ご採用にあたっては空調設備、除湿機などの設置を必ず考慮して下さい。