スタイロフィット

スタイロフォームの両端に、特殊スリット加工を施しました。

スリット加工でぴったりフィット

スタイロフォームの両端に、特殊スリット加工を施しました。
木造住宅の床だけではなく壁、屋根の充填断熱工法でも威力を発揮します。

スタイロフィットの特長

1.隙間を作りません

スタイロフィットの特長

特殊スリット加工により、ギュッと縮めて押し込むとぴったりフィット!
木造住宅の床、壁、屋根の充填断熱工法でも威力を発揮します。

2.幅の調節もらくらく

スリットを手でカットすれば、簡単に幅の調節ができます。

スタイロフィットのサイズ・物性

部位 寸法

(mm)

厚み

(mm)

幅×長さ

(mm)

熱抵抗

(m2K/W)

20 263×1820 0.5以上
25 0.6以上
30 0.7以上
40 1.0以上
50 1.2以上
30 433×1820 0.7以上
50 1.2以上
屋根

※410mm幅へ施工する場合には、幅の調整が必要になります。1本目の溝部に沿って切断してください。

※西日本では415mm幅の取扱いもございます。

25 420×1820 0.6以上
40 1.0以上
50 1.2以上
  • ※梱包形態:製品幅263mmは6枚入、433mm・420mmは4枚入となっております。
  • ※本製品は、全て受注生産となります。
  • ※上記以外のサイズは、弊社営業担当までお問合せください。

基材物性

JIS A 9521:2017「建築用断熱材」 押出法ポリスチレンフォーム断熱材

JIS規格/単位 スタイロフォームIB 試験法
JIS製品記号JIS A 9521XPS1bC-
スキン層 *1 - なし -
密度 kg/m³ 20以上JIS A 9521
熱伝導率 *2 W/(m・K) 0.036以下JIS A 9521
透湿係数 *3 ng/m²・s・Pa 145以下JIS A 9521
圧縮強さ N/cm² 16以上JIS A 9521
曲げ強さ N/cm² 20以上JIS A 9521
燃焼性 *4 - 合格JIS A 9521
吸水量 g/100cm² 0.01以下JIS A 9521
ホルムアルデヒド
放散区分
- F☆☆☆☆JIS A 9521
加熱変形温度 *5 80ダウ法
線膨張係数 cm/cm・℃ 7×10-5ASTM D 696
比熱 kJ/kg・K 1.1ASTM C 351
酸素指数 *6 - 26以上JIS K 7201
  • *1:発泡プラスチック断熱材の発泡時に断熱材の表面に成形される基材の樹脂層(JISA9521用語の定議)
  • *2:第三者機関による公的データが必要な場合があります。その際は弊社までお問合せください。
  • *3:厚さ25mmの場合。
  • *4:3秒以内に炎が消えて、残じんがなく、かつ燃焼限界指示線を超えて燃焼しないこと。
  • *5:高温での使用については弊社までお問合せください。
  • *6:材料を持続的に燃焼させるために必要な最低酸素濃度。26未満は消防法の取扱いにより指定可燃物となります。

スタイロフィットの注意事項

  1. 壁、屋根に施工する場合
    スタイロフィットで充填断熱を行う場合、防露対策として室内側に防湿層を施工するのが基本ですが、断熱材の目地部分や木部との取合い(柱・間柱、垂木等)に気密テープを施工することで防湿層を省略できます。
    防湿が適切でない場合は、断熱材の目地等から室内空気が浸入し、躯体の内部で結露が発生する可能性があります。