スタイロタック

離型紙レス・接着剤付き断熱材

離型紙レス・接着剤付き

フラットデッキ上の断熱施工の合理化・省力化を目的として開発された粘着剤付きスタイロフォームです。

[ 特許 第3191070号 ]

スタイロタックの特長

1.天候に左右されない

天候に左右されない

粘着剤はホットメルト系で乾燥にも強く、雨にぬれても乾けば粘着性が復元する特別仕様ですので、気候、天候に左右されず使用することが可能です。

2.施工が簡単

施工が簡単

スタイロフォーム同士の積層ブロックから、バリッとはがし、フラットデッキ上に敷き込むだけでスタイロフォームが固定され、両面テープや接着剤が不要です。

3.離型紙レスでローコスト

離型紙レスでローコスト

スタイロフォーム同士が離型紙の役目をはたす新発想。
離型紙レスでごみゼロ、ローコストを実現しました。

4.無駄なく使える

ホットメルト系粘着剤が、等間隔で塗布されていますので、端材も全て使用でき、現場での材料ロスを最小限にとどめます。

スタイロタックの形状

加工設備の都合上、粘着材の塗布位置は東日本と西日本で異なりますが、1枚あたりの塗布本数、塗布量は同等ですので、粘着性能は変わりません。
地域によっては塗布位置の異なる製品が供給される場合がありますので、予めご了承ください。

スタイロタックの形状

スタイロタックのサイズ・物性

製品名 厚さ(mm) 幅×長さ(mm)
スタイロタックB-1 20/25/30/40/50 910×1820
スタイロタックB-2 20/25/30/40/50 910×1820
スタイロタックB-3 20/25/30/35/40/50 910×1820
  • ※上記以外のサイズは、弊社営業担当までお問合せください。

基材物性

JIS A 9521:2017「建築用断熱材」 押出法ポリスチレンフォーム断熱材

JIS規格/単位 スタイロフォームIBスタイロフォームB2スタイロエース-Ⅱ 試験法
JIS製品記号JIS A 9521XPS1bCXPS2bAXPS3bA-
スキン層 *1 - なしなしなし -
密度 kg/m³ 20以上25以上25以上JIS A 9521
熱伝導率 *2 W/(m・K) 0.036以下0.034以下0.028以下JIS A 9521
透湿係数 *3 ng/m²・s・Pa 145以下145以下145以下JIS A 9521
圧縮強さ N/cm² 16以上18以上20以上JIS A 9521
曲げ強さ N/cm² 20以上20以上25以上JIS A 9521
燃焼性 *4 - 合格合格合格JIS A 9521
吸水量 g/100cm² 0.01以下0.01以下0.01以下JIS A 9521
ホルムアルデヒド
放散区分
- F☆☆☆☆F☆☆☆☆F☆☆☆☆JIS A 9521
加熱変形温度 *5 808080ダウ法
線膨張係数 cm/cm・℃ 7×10-57×10-57×10-5ASTM D 696
比熱 kJ/kg・K 1.11.11.1ASTM C 351
酸素指数 *6 - 26以上26以上26以上JIS K 7201
  • *1:発泡プラスチック断熱材の発泡時に断熱材の表面に成形される基材の樹脂層(JISA9521用語の定議)
  • *2:第三者機関による公的データが必要な場合があります。その際は弊社までお問合せください。
  • *3:厚さ25mmの場合。
  • *4:3秒以内に炎が消えて、残じんがなく、かつ燃焼限界指示線を超えて燃焼しないこと。
  • *5:高温での使用については弊社までお問合せください。
  • *6:材料を持続的に燃焼させるために必要な最低酸素濃度。26未満は消防法の取扱いにより指定可燃物となります。
  • ※スタイロタックB-1:基材「スタイロフォームIB」、スタイロタックB-2:基材「スタイロフォームB2」、スタイロタックB-3:基材「スタイロエース-Ⅱ」

納入荷姿

施工

スタイロタックの注意事項

  1. 接着剤が塗布されていないスタイロフォームを最上面に使用していますので、敷き込み時は、各スパンの中間部にくるように注意してください。

  2. 粘着剤はホットメルト系で乾燥にも強く、雨にぬれても乾けば粘着性が復元する特別仕様ですので、気候、天候に左右されず使用することが可能です。